平均寿命と生存率の関係を考える

老人



男女ともに平均寿命が80歳を超え、人生100年時代などと言われるようになりました。しかし、平均はあくまでも平均であり、個々人ごとに事情は異なるはずです。

年齢あたりの生存確率について

実際のところ、何割の人が何歳まで生きているのでしょうか。厚生労働省の資料「平成28年簡易生命表の概況」を基に、一定年齢までの生存率を表にしてみました。データは平成28年のものです。

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この表から印象的なポイントを挙げてみます。

・男性は65歳までに100人のうち約11人は死ぬ。女性は約6人。

・男性は90歳までに約3/4が死ぬ。女性は約1/2。


まあ、こんなものかとも思いますが、年金をもらえる年齢になるまでに男は1割以上死ぬというのはいささかショックな数字でもあります。

75歳に同窓会をすると男の1/4は死んでおり、女は1割以上死んでいるということで、だんだんと寂しくなっていきます。

それにしてもどうして男女でこんなに差があるのでしょうか?これはまたの機会に調べてみたいと思います。

他に気になる点

それと、資料をざっと見て気になったのはアメリカ人の平均寿命です。

日本やヨーロッパ諸国に比べ、明らかに低く、それ以上に疑問なのは2010年以降、日本、ヨーロッパ諸国は基本右肩上がりなのですが、アメリカは横ばいで伸びていないのです。

いったい何が起きているのでしょうか?こちらの原因も追って調べてみたいと思います。

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