『財務省が日本を滅ぼす』(インクジェットプリントの着物)

着物



着物にはまったく興味もなく、また見る目もないので、目利きをするような眼力は到底持ち合わせておりません。

しかし、成人式で女性が着飾る着物の大半がもはやインクジェットプリンタで印刷された代物とは・・・。

そもそも本当なのかってことで調べてみると、どうやら真実のようです。

インクジェットで印刷された着物

インクジェット着物が登場したのは20年くらい前のようです。まさにインクジェットプリンタが世の中に普及した時期と重なります。

職人さんが手間隙かけて染めていく着物と違い、機械でプシューと印刷していくだけですから、大量生産できてコストも安い。当然着物自体も安くなるし、レンタル料も安いってわけです。

これを進歩と捉えるか、文化の衰退と捉えるのか?これは人それぞれでしょう。

ところで、京都大学教授の藤井聡さんがラジオで、デフレは人をケダモノに変えると言っておりました。インクジェットの着物がケダモノとはいいませんが、デフレ型の商売であることは間違いありません。



インクジェット着物の見分け方

さて、そのインクジェット着物ですが、やはり見る人が見ればその違いがわかるようです。インクジェット着物の特徴としては

・裏地が白っぽい

・細い線がにじまず、クリアに細い

・色数に制限がないので色数が多く、ぼかしが多い

などがあるそうです。

個人的見解

世の中、富める人もいれば、貧しい人もいます。貧しくても、富める人と同じような満足を安価で得られるということは良いことだと思います。

金持ちだけが成人式に着飾って出られるなんて世の中は殺伐としています。

私個人としては、伝統としての技術が残りつつ、工業的な製品も浸透していくというのが皆にとってしあわせじゃないかと思います。特に私など貧者にとっては、安価で良いサービスは大歓迎なのです。

まさに「デフレは人をケダモノに変える」。

(本記事は三橋氏の著書を参考に、小生の見解や意見、調査を加えごちゃ混ぜになっております。あしからずご了承ください。)

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