仮想通貨はバブルか?

仮想通貨の暴騰はオランダのチューリップバブルとよく比較されます。

そこでチューリップバブルの発生から崩壊までの期間を調べてみました。

17世紀の話なので、正確なデータはないようですが、バブル発生からはじけるまでの期間は概ね3年程度です。

日本の1980年代のバブル(株式)は1986年頃から急上昇し、1989年にピークを迎えました。これも概ね3年程度です。

1920年代の世界恐慌時のアメリカの株価も調べてみますと、1926年頃から急上昇し、1929年にピークを迎え、こちらも概ね3年程度です。

バブル崩壊などそうそう起こらないので統計的なデータとはいえませんが、人間の熱狂心理はだいたい3年程度で冷めると考えられます。

仮想通貨が急激に上昇し始めたのは、2017年の春先なので、まだ1年も経っていません。

今は、下げ気味ではあるが、期間的に見て、切り替えしてくる可能性はあります。

しかし、あと3年後にどうなっているか?歴史は繰り返すといいます。

「仮想通貨」ではなく「仮想資産」に名称を変えるべきとの意見もあるとのことですね。

通貨的利用より、むしろ投機の対象となっている点からもそのほうが良いと思います。





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