成長株投資にあたって覚悟しておかねばならない心得

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未来を予測するのは本当に難しいものです。成長株投資についても同様です。今成長しているからといって今後も成長し続ける保証はどこにもありません。

期待外れの銘柄も数多く・・・

具体例を挙げて恐縮ですが、ネットで格安の生命保険を販売するネット生保のラ○○○○ト生命。
当初は非常に成長が期待されていました。私もこれからはネット生保だと思って買いましたが、株価は冴えない動きに終始し、結局のところ損切りしました。

収入保険料はそれなりに伸びてはいますが、未だ赤字で株価も高値の半値以下に沈んでいます。しかも上場は2012年3月で、その後のアベノミクス相場の真っ只中だったというのにです。

一方で大当たり銘柄もある

その一方で、日本M&AセンターやM&Aキャピタルパートナーズなどは中小企業の事業承継難へのソリューションニーズを捉えて、ものすごい右肩上がりとなっています。要は何が上がるかを正確に予想することがいかに難しいかということですね。

成長株投資では分散投資でリスク分散しつつ、当たり銘柄を待つという戦略しかないというのが私なりの結論です。銘柄の分散だけでなく、時間の分散も必要でしょう。

結局は分散投資をして当たり銘柄を多くするしかない

そのような投資はなかなか零細投資家にはできないと思えばそうでもありません。

私はマネックス証券のワン株というサービスを使って、少額に分散しつつ、幅広い銘柄に投資し、それなりのパフォーマンスを上げることができています。マネックスのほかにもSBI証券やカブドットコム証券、岡三オンライン証券などで取扱いをしているようです。

また、もくろみどおり上昇しても単元株ですと売り上がりがしにくいですが、ワン株であれば単元未満株でも売れるので売り上がりが可能です。売ってから上がってしまって後悔ということも少なくできます。株式はどこまで上がるかわからないですから。

しかし、ワン株では指値はできないこと、また手数料も若干高めであることに注意が必要です。

投資の鉄則は、長期、分散、複利だと心得ております。最近はこれに加えて低コスト運用が非常に重視されつつあります。

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2019年8月20日追記

それにしても、デザインワン・ジャパン(6048)。失敗であったといわざるを得ません。

典型的なはずれ銘柄になってしまいました。

期待は見事に裏切られ、買値に戻る気もしないのであります。投資に過信は禁物であると改めて得心しました。

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