日本は財政破綻するはずもない世界一のお金持ち国家

日本



財政破綻が来る来るという狼少年がたくさん存在しています。日本は本当に財政破綻の危機にあるのでしょうか?

二流エコノミストによる似非情報発信

洞察力も分析力もない二流の学者やエコノミストが中心となって、財務省の情報操作に見事にひっかかり、似非情報を発信し、それを大手マスメディアが垂れ流すといった構図で、多くの日本人は日本が今にも財政破綻しそうであるかの如く勘違いをさせられています。

二流エコノミストという卸売りを通さない、財務省からの直接仕入れ情報による三流マスメディアによる直接報道もあります。

それらの情報では、日本は借金漬けで、その借金は増え続けており、やがてインフレとなり、借金もできなくなって破綻するというのが概ねの筋書きだと思います。

しかし、二流エコノミストがマスコミを通じて垂れ流す借金という概念は、日本国政府の借金であり、日本国家全体の借金ではありません。まして日本人の借金でもありません。日本人個人個人にとっては資産です。

日本国家の経済主体とその動向

日本国家の経済主体は、家計、非金融法人、金融法人、NGO、海外、政府の6つから成り立っています。

そして、日本国家全体は海外に1,006兆円ものお金を貸し付けています。一方で借金も664兆円あり、差し引きで341兆円の対外純資産を保有しています。

これは紛れも無く世界一の金額であり、日本国家は世界一のお金持ち国家なのです。

だから、有事の際には、信頼のおける通貨である円が買われるのです。現に米中貿易戦争が加速の様相を示した昨日、円高が一気に加速しました。

下表は主要国の対外純資産(債務)残高です。日本はドイツに大きく水を開け、世界ーの純資産保有国です。

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(出所:財務省)

また、純資産の源泉となる経常収支は、1981年以降、一貫して黒字を維持しています。

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(出所:世界経済のネタ帳)


直近の経常収支はドイツに劣っていますが、石油価格の高止まりが響いているようです。

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(世界経済のネタ帳)

結論

このように巨大な純債権国が経済破綻するわけがありません。日本国政府の借金は政府部門以外の日本の資産で十分に賄えるのですから。

それでも、税金をむしり取って利権を拡大したい財務省が二流学者や二流エコノミストを手先とし、三流マスメディアを利用して国民を欺くのです。

そして、その詐欺的手法はやむことなく、継続されるのでいまや日本人は日本が財政危機であるかのごとく洗脳されてしまいました。非常に残念ですが、それが現実です。

なお、小生は四流ブロガーであるため、決して上から目線ではなく、下から目線で情報発信しております。

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