Jリートへの海外マネーの流入

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2018年4月12日の日経新聞によれば、海外の投資マネーが日本のJリートを盛んに買っているとのことです。黒田日銀総裁の再任により金融緩和が継続し、相対的にJリートの魅力が高まっているようです。私もここ数ヶ月で仕込んだJリートはすべて評価益となっています\(^o^)/。ちなみにJリートの予想分配金利回りは4.1%とのことです。

一方で、金利が上昇したアメリカでは、債券の魅力が高まり、リート指数が年始から10%近く下げている模様です。相当な人気を博していた新光USリート・オープン(ゼウス)も分配金を下げるようですね。分配金を下げる⇒解約が増える⇒価格が下がる⇒分配金を下げるという負のスパイラルが始まってきたようです。

日本はアメリカと違って、金利上昇の芽が見られないので、今のところ買い安心感が広がっています。しかし、懸念点として不動産価格が高止まりし、魅力的な物件の取得が難しくなっている現状もあるようです。



確かに人口が減っていくというのにマンションの価格が不自然に上がっている感があります。マンションの査定はいかがですかとか、売りマンション求む的な広告もよく目にします。金の行き場が無くなってきているのでしょうか。Jリートの今後の投資についても株式同様、高値追いは禁物であり、タイミングを見はからっての選別投資をする時期だと思います。

閑話休題。財務省が年金支給年齢を68歳にする案を打ち出すとか。消費税は上げる、年金は払わない、では財布の紐が締まってしまいます。これを自民党が支持するなら自民党支持もやめないといけません。6年間の景気拡大といっても、実感がない人がほとんどです。何しろ賃金が上がらないのですから。アベノミクスは否定していませんがあと3年くらいでなんとか実感ある景気拡大にしてもらいたいものです。



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