解散総選挙近し!?野党は消費減税で突破口を!!

投票箱



役立たず議員は野党のみにいるのではありません。与党にも、ウヨウヨと害虫のように存在しているのであります。そして害虫どもはその名のとおり、世の中の罪なき人々に害悪を振りまくのです。



自民党内の無責任議員


2020年6月23日の自民党役員連絡会。

新型コロナウイルスの景気対策として消費税減税の是非が議論になったといいます。

そこでは、西田昌司参院国対委員長代行が税率を実質8%に引き下げるよう主張しました。これに対し、稲田朋美幹事長代行が「無責任だ。将来に付けを回すべきでない。」と反論したといいます。

あぜーん。どっちが無責任なのでしょうか。 (当然、稲田議員です。)

稲田氏は防衛大臣までをも務めた政治家です。もちろんその器ではありませんが・・・。そのご立派なお方が消費減税(しかもたった2%)の減税の主張を無責任だとは・・・。

むしろ最低5%くらいは減税してもらわないと無責任でしょう。いまだ7年前のインフレ目標が達成されず、デフレ継続の中、無謀無策な消費増税をして大失敗した責任があるのですから。

インフレ目標達成のためには政策総動員が必要なのです。よって消費減税が正論なのに、その貴重な意見を無責任なんてよく言えたもんだ。「恥を知りなさい」と三原じゅん子氏に叱ってもらいたい。

イナゴいや稲田議員は「私は無責任で、無知無能な政治家です。」と自ら宣言しているのと同義です。

西田議員は国士です、かたや稲田議員ときたら・・・。はよ、弁護士にでも戻れと言いたい。次の選挙ではぜひ落選してもらいたいもんです。

まだまだいる無責任議員


甘利明税制調査会長も無責任議員の一人です。甘利議員もまた消費増税に否定的な見解を示しています。

新型コロナウイルスへの経済対策として自民党内にも消費税減税を求める意見が出ていることに対しては「あり得ない」と強く否定したそうな。なにが「あり得ない」だと言いたい。

また甘利議員は「財政に与えるマグニチュードは巨大だ。税率を(再び)上げるのに何十年もかかる。」と述べ、財政運営の観点から反対論を展開したそうです。

税率を再び上げるのに何十年って・・・。安倍政権はたった7年で2度も上げたのをもう忘れたのでしょうか。脳ドックでも受けたほうがいい。

「税率が5%になっても次の年にはそれが(国民にとり)当たり前になる。(消費行動に)何の効果があるのか」と述べ、経済対策としての有効性に疑問を呈し、「現金給付した方がインパクトはある」とも指摘したそうです。

どっちもやったらいいじゃないかと言いたい。それにしてもトンデモ議員が自民党にもたくさんいるのです。というよりむしろ主流だから救いがたい。

野党は消費減税を全面に打ち出して!


にわかに永田町に解散風が吹き出しました。早ければこの秋にも解散総選挙がありそうです。解散の大義名分は「憲法改正」となるはず。

しかし、自民党の憲法草案には問題がいくつもあります。そして妥協の産物といわざるを得ない。しかも、今の情勢だと憲法改正には行きつかない可能性が高い。安倍人気はすっかり色あせました。

憲法9条は変えるべきだと思いますが、このままだと永久に改正されない可能性も高いといわざるを得ません。しかし、国防強化はもはや待ったなしです。中国や北朝鮮の脅威に備えねばなりません。

現行憲法のままでも、日本が核武装してしまえば安全は保障されます。むしろそちらを急ぐべきなのです。

イージスアショアがダメになって、敵基地攻撃能力の確保が議論され始めたことは日本の国防にとってはほんの少しですが前進となります。必ず実現してもらいたい。

まとめ


解散総選挙で自民党が憲法改正を主張するならば、野党は消費減税あるいは廃止を主張すればいいでしょう。

相当数の票がそちらへ流れます。野党もダメですが、与党もダメ。突破口を見出すには現状を変えなければなりません。

そして上記のような害虫は・・・。もちろん駆除されなければなりません(落選)。

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