新型コロナ、ファクターXはほぼ解明されていた!

ウイルス



かなり驚きの内容です。欧米各国が新型コロナで多数の死者を出しているのに、なぜ日本を含むアジアは死者数が圧倒的に少ないのか?

その理由が論理的かつ科学的に説明されているのです。3月後半には既にわかっていたのです。しかし、マスメディアなどの煽り報道と専門家会議のおかしな意見が日本を変な方向に向かわせました。

ファクターXのポイント

そのポイントは、新型コロナウイルスは2020年1月から流行したのではないという点です。

この説明は京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏によるものです。
(詳細は後記の動画をご覧ください。)

非常に興味深い内容ですのでそのポイントをまとめておきます。

・2019年11月に中国でS型(弱毒性で普通の風邪程度)が蔓延した

・その後、K型(同じく弱毒性)も蔓延した

・これらS型、K型の流行は日本が入国制限などまったくしてない段階であり、2019年12月から日本でも流行していた

・そのため、2019年12月から通常のインフルエンザが流行しなかった。なぜならウイルスが干渉するため、2つのウイルスは共存できないからである

・その後、G型(強毒性)が発生したが、既に日本ではS型とK型で多くの人が免疫を獲得しており、その免疫でG型に対抗できた

・現在は検査が多くなされているので、過去に免疫を獲得した人がカウントされており、現に死亡者数はほとんど増えていない

・欧米がG型で被害が多くなったのは早く渡航制限したため、K型が入らなかった、また欧米ではインフルエンザが流行ってしまったため、新型コロナの免疫ができにくくなっていた

・日本は渡航制限が遅かったため、K型の免疫を獲得できた

・BCG仮説には否定的である。ニュージーランドやオーストラリアはBCGを行っていないが死亡者数が少ない

・今行っている検査は症状が出ている人を検査しているわけでなく、ランダムに検査しているだけであり、陽性と出ても、それは過去に感染した結果だけである(問題のない陽性)

・PCR検査はあまり意味がなく、免疫を獲得しているかどうかの抗体検査に意味がある

・PCR検査で陽性となる閾値が高すぎるため、実際は感染済の人も陰性になっているケースが多い

・免疫をもっている人は再度ウイルスに感染することで、弱くなった免疫を活性化できる(ブースター効果)

・そのためロックダウンなどをずっとしていると免疫が弱くなり、かえって逆効果となる。通常の生活をしたほうが良い

台湾の渡航制限が早かったことにもかかわらず欧米のようになっていない理由も動画の中で説明されています。

詳細は以下のYouTubeチャンネルをご覧ください。


(松田政策研究所チャンネル)

現在の対策はまったく的外れの可能性大

上久保氏の説明は科学的で一貫性があり、矛盾を感じません。

今、マスクを着けてソーシャルディスタンス、テレワーク、夜の街云々などと騒いでいるのはまったくもって滑稽な光景である可能性が高いということになります。むしろ、適度に被ばくするためにマスクなどしないほうが良いし、人との接触をはかるほうが良いということになります。

先生によれば「三密」への意識も必要ないとおっしゃっており、そのとおりだと賛同せざるを得ません。

それにしても皮肉なのは、日本は渡航制限をするのが遅かった、安倍政権はダメだと批判されているにもかかわらず、結果的にはそれが功を奏したということです。

新しい生活様式はむしろとりかえしのつかない第二波を生む可能性があります。このような情報はもっと幅広く共有されるべきだと思います。

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