生産性向上のための必須要素とその阻害要因

現在の日本企業は生産性が低いといわれています。生産性を高めるにはいくつかの必須要素がありますが、そもそも論として生産性向上を阻害する要因もあり、ことはそれほど単純ではありません。目次生産性向上のための必須要素日本には投資の必要性が無い!高度成長時代、日本が終身雇用だったという嘘このデフレ下で増税がささやかれるとは・・・日本の財政は健全化している最後に 生産性向上のための必須要素日本は長らく経済成長...

2021年のJリート市場をリードしているのは意外にも・・・

2020年11月から日経平均株価が驚くほどの上昇をとげたのは周知のとおりです。そして、遅ればせながら、Jリートも2021年に入り、離陸を始めたのです。そして、その牽引役となったのは意外な銘柄だったのです。目次コロナ禍前後のJリート市場2021年の牽引役主要な買い手最後に コロナ禍前後のJリート市場この2年あまり、Jリート市場はまるでジェットコースターのようでした。低金利に支えられ、絶好調だった2019年、そしてコロナ騒動...

日本政府には怒りしかない。尖閣諸島は盗人中国に取られたも同然

世界最大の無法者国家である中国は既に日本領土を実質的に奪ったと考えられる段階にまで来ました。日本の領土、尖閣諸島です。日本の漁船が尖閣沖に漁業活動をした際、尖閣諸島を守っていたのは実質的に中国公船だというのですから世も末です。もはや尖閣諸島は実質的に中国が守っているのです。目次尖閣諸島の実態臭いものに蓋の日本政府売国奴企業の存在日本企業の進むべき道中国の暴走迫る 尖閣諸島の実態日本の漁船が尖閣沖に...

新興宗教にお布施を貢ぐかのようなカモネギ投資家が跋扈する

極度にグローバリズムが進展した現代社会にあって、多くの庶民はグローバリストに搾取されるだけの低賃金労働者となっています。そんな庶民にとって、経済的に唯一の救いともいえるのは株式投資だけだといっても過言ではありません。なぜならグローバリズムは株主資本主義と一体化しており、グローバリストにとっての興味は株価の上昇のみ。庶民も少額ではあってもそれに乗らなければ搾取されるだけに終わっていまうのですから。目...

新聞はもはや瀕死状態。そして次は地上波テレビか

新聞の凋落が著しい。とりわけ全国紙が厳しい状況に追い込まれています。新聞社は今後生き残っていくことができるのでしょうか・・・。目次毎日新聞の苦境朝日新聞も苦しい同じ新聞でも格差が広告主も新聞を避ける地上波テレビの今後は?最後に 毎日新聞の苦境毎日新聞は2020年3月期、56億円超の赤字を計上。2005年には約400万部を誇った発行部数が、昨今ではその半分程度に落ち込んでいるようです。2021年1月には臨時株主総会を開...

電気自動車って何かメリットあるの?日本市場はガラパゴス化へ

ガソリンならば待ち時間はせいぜい2,3分といったところでしょう。ところが電気自動車となればそうはいかない。少なくとも15分は待たなければなりません。そして充電しても走れる距離は知れたもの。明らかにガソリン車のほうが利便性が高いと思いますが、世界の潮流は電気自動車なのです。地球温暖化を利用した自動車産業のルールチェンジャーが背後にいるだろうことは容易に推測がつきます。目次充電スタンドってそんなにあったの...

日本の低成長・デフレ長期化は少なすぎる国家予算が原因

2021年度一般会計予算が参院を可決したといいます。その額は106兆円。過去最大だの、3年連続の100兆円超えだのとその額が大きいことを問題にしているようなマスメディアもあるようですが、日本がデフレから脱却して成長路線に戻るには規模が小さすぎることは明らかです。目次日本の国家予算推移政府の財政規模と経済成長には因果関係が新型コロナが経済を明らかに若者の貯蓄嗜好という悲観 日本の国家予算推移以下は日本の一般会計...

CREロジスティクスファンド投資法人にみる物流リートの強気

コロナ騒動の影響などなんのそのといった印象を受けるのが、物流系のJリートです。CREロジスティクスファンド投資法人の資産運用報告を見ても物流リートの強気と好調さが際立っているように思えます。目次冒頭のあいさつから絶好調!物流リートの市場環境公募増資を支える高NAV倍率増資で規模拡大を図る理由投資口価格の動向 冒頭のあいさつから絶好調!CREロジスティクスファンド投資法人(3487)の資産運用報告を見てみれば、冒...

またもやネット証券の安全性に疑念。松井証券不祥事

正確には松井証券(8628)が不祥事を起こしたのではありません。松井証券からシステム運用を任されていたSCSKの社員(既に解雇済)が松井証券の顧客口座に勝手にログインし、無断で株を売っ払うなどしたお金を、不正に開設した銀行口座へ出金して引き出していたというのです。それにしてもこの事件。前社長の退任劇と時期が前後し、どうにも後味悪く感じるのです。目次事件の概要素朴な疑問松井証券のプレスリリースSCSKのニュース...

「ほふり」から見える日本の証券市場

30年ほど前まで、投資家が買った株は紙の券面として存在し、証券会社の金庫に保管されていたのであります。売買があれば株券が移動し、配当をもらうためには株券の裏に名前を書いてもらうという面倒くさい名義書換という手続きが必要だったのです。なんとその間、1か月前後、その株を売ることはできませんでした。それが「ほふり」の登場により一変することになったのです。目次「ほふり」って何だ?「ほふり」参加者とその役割巨...