世界の運用会社、株式比率上昇。そして逆回転リスク高まる

世界中の資産運用会社が株式投資の比率を高めています。当然株価は上がる。しかし、資金の株式傾斜が高まればその反動がいずれやってきます。いわゆる「ブリッシュ・コンセンサス」です。目次「ブリッシュ・コンセンサス」とは現下の情勢とりわけ買われているのは先進国株さらに資金はコモディティにも最後に 「ブリッシュ・コンセンサス」とは株式投資に対する考え方にブリッシュ・コンセンサスというものがあります。皆が強気に...

法整備遅延で自動運転も世界から取り残される日本・・・

20世紀末からの日本の貧困化、弱体化は目に余るばかり。コロナ禍におけるマスク不足、今だ国産ワクチン無しが典型例です。日本が誇れるのはもはや自動車産業くらいになりつつありますが、その自動車産業とて安穏としていられません。発展していく自動運転技術に法整備が追い付かず、メーカーの開発にも支障をきたしつつあり、これまた海外企業に遅れを取りそうななのです。もはや日本最後の砦すら危なくなってきたといえるでしょう...

確定拠出年金で元本確保型の運用をしてしまう残念な人たち

確定拠出型年金には企業型と個人型がありますが、共通項として挙げられるのは拠出資金の運用方法を選ぶのは加入者であるという点です。加入者にとって、どんな金融商品で運用するのかは将来の金融資産の額を決める大問題なのですが、なんとも安易な選択をしている人が多いのかと驚愕するばかりなのです。目次確定拠出年金、確実に増加中残念な選択悲しい利回り長期では恐ろしいほどの差が非課税メリットを受けられる口座で運用すべ...

ファイザー社とモデルナ社のワクチン接種数と接種後死亡者数の乖離の不思議

ようやく新型コロナ感染もピークを脱しつつあるようで少々薄明りが見えてきた様子です。これがワクチンの接種によるものか、単なる周期的な動きかははっきりしません。ワクチン接種後死亡者はウイルス死亡者同様右肩上がりで増えているわけですが、ワクチン接種も頭打ちになりつつあり、死亡者数も落ち着いてきた感じです。2021年9月5日に厚生労働省で開催されたワクチン分科会副反応検討部会の資料を中心に現在の状況を見てみたい...

上場地方銀行の一部。東証プライム市場からの実質追放を迫られる

商売上、信用や信頼がひときわ求められる業界といえば銀行業界でしょう。現状、異次元金融緩和の継続により銀行業界の経営環境の厳しさは依然として続いています。ところで2022年4月から東京証券取引所の市場再編により、現行の市場区分が変更になります。現在、東証1部に上場している一部地方銀行が、新市場区分で最上位市場となるプライム市場から実質追放となりそうなのです。プライドの高い銀行員としては天狗の鼻を折られる気...

【悲報】日銀、2023年までのインフレ目標達成をあきらめる・・・

悪夢の民主党政権終了後、第二次安倍政権の誕生とともに為替は大きく円安に振れ、株価が力強く上昇したのはご記憶のとおりです。これはアベノミクスの成果であるなどと巷間では言われているわけですが、その実態はミックスされた政策などではなく、日銀の非伝統的手法による異次元金融緩和(黒田バズーカ)の一本足打法による成果であるというのが個人的認識です。ところで、黒田日銀総裁の任期もあと1年半を残すばかりとなりまし...

100万人以上が年金請求漏れ。死ぬまで気付かない恐怖

年金の仕組は複雑怪奇です。専門家でもない限り、その全容を理解している人はほぼいないといってよいのではないでしょうか。しかし、あまりの無知によりとんでもない損失を今まさに被っている人が日本で100万人以上いるというのですからただ事ではありません。そしてそれは他人事ではないのです。目次請求漏れの代表格行方不明で郵便届かず特に注意が必要な人その他にももらい忘れが多い年金が最後に 請求漏れの代表格年金は権利が...

Jリートが大崩れしないと考えられる理由は2つ

今年(2021年)に入ってからのJリートの上昇は目を見張るものがありました。新型コロナウイルスもなんのその。コロナ禍前の水準にほぼ戻ったといってよいでしょう。しかし、ここに来てさすがに上昇も一服。さて、今後は反落に向かうのかそれとも堅調に推移するのか、その予想はなかなか難しいですが、ここに来てJリートには2つの追い風が吹いてきたと見ます。追い風が吹いている以上ここから大きな調整はないというのが個人的見立...

同じ共産主義。でもソ連は崩壊したのになぜ中国は崩壊しない?

ソ連が崩壊したのは今から30年前の1991年です。1989年にはソ連崩壊に先駆け、ベルリンの壁が崩壊し、東ドイツが消滅しました。いずれも事実上一党独裁の共産主義国家であったことに共通項があります。しかし、同じ共産主義国家でありながら、なぜか中国は崩壊せず今なお生き延びています。いったいなぜソ連が崩壊し、中国は生き延びることができたのでしょうか。目次ソ連崩壊の裏側中国を崩壊させなかった理由国際金融資本家は中国...

蓮舫氏の2位発言は単に河野太郎氏のパクリだったとは!河野太郎の化けの皮

蓮舫議員といえば思い出されるのは事業仕分けなる政治プロレスショーの中で飛び出たスーパーコンピューターに関する「2位じゃだめなんですか?」発言です。しかし、ここに来てその発言は実は蓮舫オリジナルではないことが発覚したのです。そして、その出所は自民党総裁選出馬で話題をかっさらっている河野太郎氏だというのですから聞き捨てなりません。目次蓮舫発言は河野発言のパクリ脱公共事業という無責任論者女系天皇容認とい...