次期大統領選、トランプ大統領に勝てる候補はいるか

トランプ大統領が就任して早2年以上。次期大統領選挙は来年2020年となります。共和党トランプ大統領は再任を目指して、精力的に活動を行っています。今後の景気動向が気になるところですが、選挙まではなんとしても大幅な景気後退を避けるよう必死に手立てを打ってくるでしょうから、株価の大暴落も起こりにくいと思います。さて、対する民主党ですが、候補者は10数人にも及びますが、目ぼしい候補者がいないようで苦戦が予...

働き方改革による労働生産性の向上とその分配は・・・

働き方改革が4月から法律上も正式にスタートいたしました。企業にとっても、労働者にとっても好ましい改革にできるのかが最大の焦点です。無駄な付き合い残業が無くなれば労働生産性は間違いなく上がるでしょう。仮に2人の労働者がいたとして100個の生産量があったとします。1人が12時間働いた場合に、もう1人も雰囲気的に早く帰れず12時間働く(いるだけだけど)としたら、単位時間あたりの生産量は、100÷24で4...

10連休を控えて株下落のリスクヘッジ取引を考える

前代未聞ともいえる10連休を控える中、株式市場は小康状態を保っています。10連休のイベントリスクを回避するため株を売る投資家も多い中で、それを吸収する投資家もおり、強弱感が入り乱れています。10連休中にはFOMC、米雇用統計の発表など重要なイベントが控えています。その結果しだいでは連休後の日本市場も大きく変動するリスクがあります。上へ行くリスクか?それともその逆か?もう勘の世界ではありますが、下へ...

セブン銀行、セブンイレブンの出店減とともに沈む

セブン銀行(8410)の収益の増減はほとんどセブンイレブンの店舗数に依存していると考えて差し支えないでしょう。そして、セブン銀行にとって逆風となるのはセブンイレブンの店舗数の増加に急ブレーキがかかったことです。人手不足による人件費上昇がコンビニオーナーの経営を苦しめています。人件費はここ10年間で3~4割も増加しています。そもそも、人手が集まらないといった問題もあり、その中で24時間営業を続けると...

日経平均がバブル最高値を超えるのはいつか

1989年12月の日経平均株価の高値は38,915円(終値)。それから約30年を経過しても高値から半分ちょっとしか戻していない。この30年間はいったい何だったんでしょうか。失われた20年ならぬ失われた30年です。仮に、今の株価が適正水準だと仮定した場合、いったい日本の名目GDPがいくらになればバブル時の高値を抜くことができるのでしょうか。今後、日本が安定的に2%成長をしていったとしたら、いつ上記の...

仮想通貨取引のほとんどが偽装って・・・

世界的な金利低下により魅力的な資産運用先が少なくなり、ビットコインの値が堅調であるにもかかわらず、仮想通貨交換業者であるコインチェックを子会社に持つマネックスグループ(8698)の株価はいまいち。なにしろびっくりするほどの利益を上げていたコインチェックですが、買収後は泣かず飛ばず。2018年度第3四半期までで10億円以上の赤字となっているのが響いているのでしょう。(仮想通貨流出事件前のコインチェッ...

SIMカッターによるサイズ変更の成功確率を検証

格安SIMを使っていると安かろう悪かろうという点が無きにしも非ず。例としてはSIMのサイズ変更。大手キャリアだとあらゆる所に店舗を構えているので、サイズ交換などあっという間に処理できるのでしょう。しかし、格安SIMとなるとそはいきません。店舗は基本的にないので、SIMサイズ変更時は郵送で新しいSIMが来るのを待つしかありません。3、4年前まではmicroSIMが主流だったように思うのですが、今はnanoSIMのみ対応の端末がほ...

イギリス、合意なき離脱と合意ある離脱、どう違う?

世界経済の大きな不安材料の一つとして、イギリスのEU離脱問題があります。合意なき離脱がどうのこうのといっていますが、そもそも誰と誰が合意するのかもよく知らなかったので、恥ずかしながら調べてみました。知りたいポイントは以下の3つです。・合意とは誰と誰の合意をいうのか・合意の具体的内容はなにか・合意がないとどうなるのか| 合意とは誰と誰の合意をいうのかイギリスとEUとの合意をいいます。離脱交渉で合意が...

中古ドメインをあえて買うことの意味はどこにあるのか

お名前ドットコムなど、ドメインの取得サービスを行っている会社では中古のドメインを販売しています。自分で考えたドメイン名を使わずにあえて、中古で誰かが使っていたドメインを取得して再利用すると何かいいことがあるのでしょうか?気になったので調べてみました。| 中古ドメインとはそもそも何か?かつて利用されていて、期限切れとなったドメインのことをいいます。ドメインの更新期間は取得から1年間であり、1年を超えて...

早くも5G後の覇権競争がスタート(ポスト5G)

来年から本格的に通信規格5Gでの通信サービスが始まります。現在の4Gに比べ、通信速度は100倍になり、その活用はあらゆる分野に広がっていくことが期待されています。残念ながら、日本の通信産業は5Gでは完全に蚊帳の外状態に置かれてしまいました。NECや富士通が携帯基地局の設備産業に参入していますが、世界シェアはわずか1%。まったくその存在感を示すことはできませんでした。また、中国のファーフェイやZTE...