SBI証券、楽天証券が松井証券、auカブコム証券をつぶしにかかる

消耗戦もここまでくるとは予想だにしていませんでした。もはや集団自殺に近いチキンレースの様相です。ネット証券の手数料引下げ競争が歯止めなく進行しています。一利用者として、安くなるのは良いことですが、このまま引下げ競争が続けば、会社自体の存続が危うくなるのでは?と余計な心配をしてしまうほどなのです。目次SBI証券の動向と狙い楽天証券も追随の動き2番手グループは静観の構え驚くのは岡三オンライン証券の動きまと...

EUは結局絵にかいた餅。最後の砦は国家であることがまざまざと示される

過去の悲惨な戦争を繰り返してはならじと、人、モノ、金の移動を自由にし、平和な理想郷を求めたEU。そこでは、まるでさまざまな国家が連帯し、一つの国家のように運営されるはずだったのですが、それは幻想であったことを新型コロナウイルスが明らかにしてしまいました。目次EUの特性とその広がりEUを揺さぶる貧富の格差あまりにも脆かった連帯意識まとめ EUの特性とその広がりドイツ、フランス、イタリア、スペインといった国々...

高い手数料でロボットに投資を任せ、複利メリットを放棄する愚行

なにやらAIやらロボットアドバイザーやらにお金を預けて投資運用を一任するサービスが人気を博してきているようです。しかしその実、投資した金額からは高い手数料が引っこ抜かれ、残ったお金で運用をしていくのです。手数料は年率にして1%程度のところが多いようです。主な投資一任契約について見てみることにしましょう。目次ウェルスナビTHEO楽ラップON COMPASSこの低金利下に手数料高すぎ・・・ ウェルスナビウェルスナビ株式...

中国がまた尖閣諸島沖を領海侵犯。そもそも領海とは?

菅政権になってから、少しおとなしくなっていた中国公船が再び尖閣諸島でのさばり始めました。まったくもって図々しいにもほどがある。他国の領土を少しずつ実効支配下に置こうという意図が見え見えであり、さすがは礼儀も知らない独裁国家であることを再々々々々々・・・・・・認識させられます。ところで、領海は領空とは若干、概念が違うため、この際まとめておくこととしました。目次領海とは領海と領空との違い概念図とその整...

大統領選が終われば新型コロナ騒動は終焉する

世は今だ新型コロナ騒動真っ盛り。いったいいつまで続くのか不透明で、いよいよ自殺者や倒産の増加が目立ってきました。人間、出口の見えない苦難には弱いものです。あと1か月の辛抱などと具体的にいつまで我慢すればよいのかがわかればなんとか耐え抜こうという意欲も湧くものなのですが。新型コロナ騒動が始まって約8か月、今だに騒動に終わりが見えません。しかし、突如として面白い説が登場し、なかなかミステリアスで興味津々...

第二次世界大戦中、イタリアは日本とドイツに宣戦布告していた!

第二次世界大戦時、日本、ドイツ、イタリアは枢軸国と呼ばれ、アメリカやイギリスなどの連合国と戦ったことは誰でも知っているはずです。しかし、大戦中にイタリアは味方だったはずの日本とドイツに宣戦布告して敵国になっていたことを知っている人は案外少ないのではないでしょうか。目次イタリアの降伏と国連加盟条件日本への宣戦布告国連の敵国条項は今なお残るまとめ イタリアの降伏と国連加盟条件枢軸国側でも戦力が弱かった...

コンビニ、成長神話は完全に終了。復活の狼煙はあれしかない

コンビニエンスストアがオワコン化してきました。成長神話は崩れ、このままでは縮小均衡への道を辿ることになりそうです。2020年前半の大手コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)本部の利益は前年同期で約25%の減少となりました。コンビニの不振にはいくつかの複合的な原因が考えられます。目次新型コロナウイルスによる影響24時間営業という常識が覆りつつある政府の愚策も逆風にミニストップが弱者なりの新戦...

マザーズ絶好調。一方でJASDAQは落ち目。一体なぜ?

東証マザーズ、JASDAQはいずれも新興市場というイメージであり、その値動きは概ね同じようなものであろうと思っていましたが、実態はそうでもありませんでした。マザーズとJASDAQは似て非なるものだったのです。そしてその背景には、過去の東証と大証の仲の悪さなど因縁めいたものも隠されていたのです。目次マザーズ絶好調、しかしJASDAQは低迷マザーズ好調の理由JASDAQ低迷の理由過去の因縁を今に引きずる因縁もようやく解消の道...

中国が台湾併合を先延ばしした理由とその後の誤算

現在、中国が世界の覇権国となりつつあることはご存じのとおりです。中国は、リーマンショック後の巨大な財政出動により、一気に経済的な存在感を高めました。今から10年前には覇権国となる素地を築いていたのです。拡大する中華思想、その中で中国が台湾の併合を狙っているのもまた周知の事実であります。そして、その軍事力からして、実は10年前には台湾を奪おうとすれば、それは実現可能でした。しかし、あえて待ったのです。そ...

中国がコロナ禍で日本国債を買いまくる理由を深読みする

コロナ禍の下、中国が日本国債を買い漁っているといいます。2020年4月~7月の買い越し額は約1.4兆円。前年同期比で3.6倍に伸びています。そこには一体どんな理由が隠されているのでしょうか。目次コロナ騒動真っ只中での日本国債一点買い0%金利でも相対的には高利回り元高防止のためという説も本当の理由を深読みする個人的見解 コロナ騒動真っ只中での日本国債一点買い2020年4月以降、中国が日本国債を熱心に買っています。米国...